ご相談
フィジカルAIのための実環境データ

実環境のデータで、
フィジカルAIを前へ。

工場・倉庫・小売店・ホテル・医療現場で、ロボット学習用のデータを採集します。お客様の現場への出張採集から、日本での専用採集拠点の共同構築まで、一貫してご支援します。

チームが運営する採集施設
協業実績

協業実績のある企業・研究機関

ロボットメーカー 大学・研究機関

掲載は協業実績に基づきます。各社名・校名は、それぞれの権利者の商標または登録商標です。

課題

フィジカルAIが直面する、データの壁

実験室のデータは、現場で通用しない

整えられた実験環境で集めたデータだけで学習したモデルは、照明・物の配置・人の動きが変わる実際の現場ではうまく汎化しません。

ロングテールの場面が集まらない

本当に難しいのは、めったに起きない例外的な場面です。実際の現場に入らなければ、それは記録できません。

量と質の両立が難しい

量を増やすと品質がばらつき、わずかなノイズでも学習が歪みます。採集手順と品質管理を仕組みにすることが欠かせません。

現場での採集

実際の現場で、人の作業をそのまま記録する

装着型デバイスを身につけた採集スタッフが、ホテル・倉庫・医療施設などで日常の作業を行い、一人称視点の映像と手・身体の動きを同期して記録します。

採集方法

2つの採集方法

サービスの詳細 →
装着型

装着型・ハンドヘルド採集

ロボットを持ち込まずに、人が作業する様子を記録します。機材が軽く、1日で複数の現場を回れるため、場面の多様性を最も効率よく確保できます。

  • 一人称視点ヘッドセット(頭部・手首カメラ)
  • UMI型ハンドヘルドグリッパー
  • データグローブ・モーションキャプチャ
  • 現場の業務を止めずに採集可能
実機

実機テレオペレーション

ヒューマノイドやアームを現場に持ち込み、専任オペレーターが遠隔操作でタスクを実行します。学習させたい機体の身体構造に合ったデータが得られます。

  • ヒューマノイド・双腕・単腕アームに対応
  • 専任オペレーターによる安定した品質
  • 機体の保守を自社で行い、ダウンタイムを最小化
  • ご指定の機種・エンドエフェクタにも対応(要相談)
提供体制

日本での提供体制

提供中

お客様の現場での出張採集

採集チームと機材が、お客様の工場・倉庫・店舗に伺います。まずは小規模なパイロット採集で、データ形式と品質をご確認いただけます。

データの取り扱い

お客様のデータは、お客様のものです

詳しく見る →
  1. 国内保管

    日本国内のデータセンターに保管し、国外へは移転しません。

  2. お客様に帰属

    採集データと派生物の権利はお客様に帰属します。当社のモデル学習や第三者提供には使用しません。

  3. 案件ごとの分離

    お客様間で物理的・論理的に分離し、アクセス権は担当者に限定します。

  4. 個人情報保護法への準拠

    映り込む人物の顔はマスキング可能です。現場スタッフからは事前に同意を取得します。

  5. NDA・契約

    ご相談前のNDA締結に対応します。保管期間と削除義務は契約に明記します。

  6. 削除証明

    プロジェクト終了時またはご要望に応じてデータを削除し、削除証明書を発行します。

進め方

ご相談から納品まで

01

ヒアリング

用途・タスク・対象機種・必要量を伺い、採集方法をご提案します。

02

パイロット採集

少量を採集し、データ形式・品質・アノテーションをすり合わせます。

03

本採集

合意した手順と品質基準で、規模を拡大して採集します。

04

納品

LeRobot・RLDS・HDF5など、ご指定の形式でメタデータとともに納品します。

まずはパイロットから

用途と条件を伺ったうえで、採集方法と進め方をご提案します。NDA締結後のご相談も可能です。